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障がい者自立支援

全ての人が安心して暮らせるように。

 

我が国には障害者総合支援法があります。まだまだ未整備ですが、その精神は、「障害を持たれた方が老若男女問わず、地域社会に溶け込み、安心して生活できるための社会をつくる」ことです。微力ながら、アイネットもそのお手伝いをしています。

 

 

当社がお手伝いしていること

 

生活援助

障害や疾病などの為、本人や家族が家事を行う事が困難な場合にお掃除、お洗濯、調理などの日常の生活の援助を行います。

 

 

身体介護

利用者の身体に直接触れて行う食事介助、入浴介助、排泄介助やこれを行う為に必要な準備及び後始末、利用者の日常生活を営むのに必要な機能の向上などの為の介護や専門的な援助を行います。

 

 

重度訪問介護

重度訪問介護 日常生活全般に常時の支援を要する重度の肢体不自由者・児に対して身体介護、家事援助、見守り等の支援及び外出時における移動中の介護を行ないます。

 

 

通院等乗降介助

自宅を出てから医療機関にて受診の手続きまでの介助を行います。

 

 

同行援護

移動に著しい困難を有する視覚障害のある方が外出する際、ご本人に同行し、移動に必要な情報の提供や、移動の援護、排せつ、食事等の介護のほか、ご本人が外出する際に必要な援助を適切かつ効果的に行います。視覚障害のある方の社会参加や地域生活において無くてはならないサービスです。

 

 

自立支援法の概要はこちら

 

サービスの種類についてはこちら

 

 

 

 

担当者の想い

 

 

利用者様の想いに沿ったサービスを

 

利用者様が安全に健やかに暮らすことができるよう「安心」を提供します。
介護する側の価値観や考えを強要せず、利用者様の自己決定を尊重し、利用者様の想いに沿ったサービスを提供します。
利用者様を「一個人」ととらえ、その人が築いてきた生活・暮らしを理解し、その人らしい生活を援助します。利用者様の想い・人格を大切にし、生活背景やそれまでに歩んできた人生などありのままを受け入れます。
利用者様が自分の考え・感情などを自由に表現できるような関係性をつくりあげ、利用者様にとって「話せられる場所」であり続けます。
利用者様の立場にたった考え方を常に持ちつつも、自分自身を客観的にとらえ、自分は「どうお役にたっているのか?どう接する事で利用者様の糸に添えることが出来るのか?」と研鑽を積んでいきます。
自分たちは仕事をさせて頂いているという思いを常に持ち続け、利用者様がいるからこそ自分たちの存在意義を見出せることに感謝します。

障害者自立支援担当
中井 泰輝

 

 

地域生活支援事業 移動支援

 

障害があり屋外での移動が困難な方に、社会参加などで外出する際の
移動の支援を行ないます。

 

 

移動支援プラン